-
API
APIは、あるソフトウェアの機能やデータを、別のソフトウェアから決められた手順で呼び出して使えるようにするための接続口や取り決めのことです。
-
CI/CD(継続的インテグレーション・継続的デリバリー)
CI/CDは、コードの変更を頻繁に統合して自動でテストし(CI)、いつでも本番環境へリリースできる状態を保つ(CD)ための仕組みと実践のことです。
-
DevOps
DevOpsは、開発(Development)と運用(Operations)の担当が連携し、自動化や情報共有によって、ソフトウェアを素早く安定して届け続けることを目指す考え方や取り組みのことです。
-
SaaS・PaaS・IaaS
SaaS・PaaS・IaaSは、クラウドの提供範囲による区分で、順にアプリケーション、アプリを動かす基盤、サーバーなどの基礎的な計算資源を提供する形態のことです。
-
SDK(ソフトウェア開発キット)
SDKは、特定のサービスやプラットフォーム向けのソフトウェアを作るために必要なライブラリ、ツール、サンプルコード、説明書などをまとめて提供するものです。
-
SLO・SLI(サービスレベル目標・指標)
SLOは、サービスの信頼性について、SLIと呼ぶ測定指標で測った値が満たすべき目標値や範囲のことで、主にサービスを提供する側の内部の品質目標です。
-
受入テスト(UAT)
受入テストは、開発されたシステムが要件どおりに動き、実際の業務や利用に耐えるかを、発注側や利用者の立場で確認するテストのことです。
-
エラーバジェット
エラーバジェットは、SLOで定めた目標と実際の信頼性の差から、一定期間内にどれだけの不安定さを許容できるかを示す「予算」のことです。
-
オンプレミス
オンプレミスは、サーバーやネットワーク機器を自社の施設や自社で契約したデータセンターに置き、自社で保有・管理してシステムを運用する形態のことです。
-
カスタマイズ(アドオン開発)
カスタマイズは、パッケージ製品やSaaSなどの既製のシステムに、自社の要件に合わせて機能の追加や変更を加えることで、追加する部分はアドオンとも呼ばれる対応です。
-
技術的負債
技術的負債は、短期的な速さを優先した設計や実装が積み重なり、後から機能を追加・変更するときに余分な手間や費用がかかる状態を、借金にたとえた言葉です。
-
クラウド(クラウドコンピューティング)
クラウドは、サーバーやストレージ、アプリケーションなどの計算資源を、ネットワーク経由で必要なときに必要な分だけ使えるようにした利用形態のことです。
-
スクラッチ開発
スクラッチ開発は、既存のパッケージ製品などを土台にせず、自社の要件に合わせてシステムやプロダクトを一から設計・開発することです。
-
単体テスト・結合テスト・総合テスト
単体・結合・総合テストは、プログラムを部品ごと、部品の組み合わせ、システム全体という段階に分けて、正しく動くかを確かめる開発側のテストのことです。
-
パッケージ導入
パッケージ導入は、多くの企業で共通して使えるように作られた既製のソフトウェア製品を購入・契約し、設定を行って自社の業務やサービスに使うことです。
-
ベンダーロックイン
ベンダーロックインは、特定の開発会社や製品、クラウド事業者に依存した結果、他社への乗り換えや内製化が費用や手間の面で難しくなる状態のことです。
-
保守・運用
保守・運用は、リリースしたシステムを安定して使い続けるための業務で、運用は日々の稼働監視や定型作業、保守は不具合修正やソフトウェアの更新などを指す言葉です。
-
リファクタリング
リファクタリングは、ソフトウェアの外から見た動作は変えずに、内部のプログラムの構造を整理して、読みやすく変更しやすい状態に改善することです。
-
ローコード
ローコードは、画面上の部品の組み合わせや設定を中心に、必要な部分だけ少量のプログラムを書いてアプリケーションを作る開発の手法や製品のことです。
← 用語集のトップへ