ダイナミックプライシング
需要と供給の状況、時期、時間帯、在庫の量などに応じて、同じ商品やサービスの価格を上げ下げして変動させる価格設定の手法のことです。
航空券やホテルの宿泊料金のように、需要が高い時期は高く、低い時期は安くすることで、売上の最大化と稼働率の向上を両立させることを狙います。近年はデータ分析の仕組みを使って、価格を自動で細かく調整する例も増えています。
新規事業で導入する場合は、価格を決めるためのデータが十分にあるか、価格が変わることを顧客が納得できるかを事前に考える必要があります。同じ商品の価格が人や時間によって大きく違うと、不公平感を持たれ、信頼を損なうことがあります。どのような条件で価格が変わるのかを分かりやすく示すことが大切です。価格の決め方の基本は 新規事業の価格の決め方 を参照してください。
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