STP(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)
市場を顧客の特徴で切り分け(セグメンテーション)、狙う層を選び(ターゲティング)、競合と比べた自社の立ち位置を決める(ポジショニング)一連の考え方です。
新規事業では「誰でも使える」と考えるほど訴求がぼやけ、最初の顧客が取りにくくなります。STPは、限られた人員と予算をどの顧客層に集中させるかを決めるための整理の枠組みで、顧客ヒアリングで見えた課題の強さや支払い意欲を手がかりに狙う層を絞ります。
ペルソナは選んだターゲットを具体的な人物像に落とし込む道具で、STPの後工程にあたります。ポジショニングを図にしたものがポジショニングマップです。検討の順番は 新規事業のGo-to-Market戦略 も参考になります。
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