口頭審査(補助金)
補助金の審査で、書面審査で一定の基準を満たした申請者の中から必要に応じて、事業計画の内容を申請者本人にオンラインで質問して確かめる審査です。
中小企業新事業進出補助金の第4回公募要領(2026年9月時点で確認)では、対象になると事務局からメールで予約案内が届き、Zoom等で1事業者15分程度、事業の適格性・優位性・実現可能性・継続可能性などを審査するとされています。対応は法人代表者など申請事業者自身に限られ、計画書の作成支援者や経営コンサルタントの同席は認められず、対象になったのに受けなかった場合は不採択です。
新規事業の現場では、外部に計画書づくりを任せきりにすると口頭で説明できず不利になります。数字の根拠や実施体制を担当者自身の言葉で説明できるよう準備しておくことが大切です。制度ごとに実施の有無や方法が違うため、必ず最新の公募要領で確認してください。補助金全体の流れは 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金の要点 も参考になります。
参考資料