株式投資型クラウドファンディング
株式投資型クラウドファンディングは、非上場企業がインターネットを通じて多くの人から少額ずつ出資を募り、株式を発行して資金を調達する仕組みです。
日本証券業協会によると、2015年5月に金融商品取引法等の改正と同協会の自主規制規則の整備によって創設されました。同協会の説明(2026年9月に確認)では、1社が調達できる額は1年間に5億円未満、1人の投資家が同じ会社に投資できる額は年間200万円を超えない範囲で財産の状況に応じた額、または50万円のいずれか高い額です。勧誘は原則としてウェブサイトの閲覧や電子メールに限られます。
取り扱う業者は発行会社の事業計画などを審査します。株主が多数になるため、その後のVC調達やM&Aでの株主管理を考えておく必要があります。金融商品取引法上は「第一種少額電子募集取扱業務」と呼ばれます。種類の違いはクラウドファンディングの種類と使い分けを参照してください。
参考資料
「株式投資型クラウドファンディング」が出てくる記事
クラウドファンディングの種類と使い分け:購入型・寄付型・投資型
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シード期の資金調達手段の種類と違い:融資・株式・J-KISSなど
シード期のスタートアップが使える資金調達手段(自己資金、創業融資、エンジェル・VCからの株式調達、J-KISS型新株予約権、株式投資型クラウドファンディング、補助金)の違いを、返済義務・持分の希薄化・手続きの重さで比べて整理します。
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エンジェル税制の優遇措置A・B、プレシード・シード特例、起業特例の違いと、スタートアップ側が満たす要件、都道府県への確認申請と事前確認制度、2026年からの改正点を公式情報をもとに解説します(2026年9月時点)。
