資金調達ラウンド(シリーズA・B・C)
資金調達ラウンドは、スタートアップが外部の投資家から出資を受ける一回ごとの区切りのことで、段階に応じてシード、シリーズA、シリーズBなどと呼び分けるのが一般的です。
一つのラウンドでは、発行価格や株式の種類、投資契約の条件をそろえたうえで、複数の投資家がまとめて出資するのが一般的です。ラウンドの名前に法令上の定義はなく、どの段階をシリーズAと呼ぶかは会社や投資家によって異なります。事業段階を表す「シード・アーリー・ミドル・レイター」とは似ていますが、ラウンド名は資金調達の順番を指す呼び方です。
後のラウンドで新しい種類の優先株式を発行すると、既存の優先株主との間で分配の優先順位の調整が必要になります。流れはVCからの資金調達の流れで解説しています。
参考資料
「資金調達ラウンド」が出てくる記事
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