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中期経営計画

中期経営計画は、企業が数年先を見据えて、目指す姿、数値目標、事業ポートフォリオの方針、投資や経営資源の配分をまとめた計画です。

新規事業は中期経営計画の中で「どの成長領域に、どれだけの経営資源を振り向けるか」の一部として位置づけられることが多く、計画に書かれているかどうかが予算や人員の確保に直結します。逆に、計画の期間内に売上や利益の貢献を求められると、立ち上がりに時間がかかる事業では無理な目標設定につながることがあります。

東京証券取引所のコーポレートガバナンス・コード(2026年7月21日版)の原則4-1の解釈指針では、上場会社が中期経営計画を策定・公表した場合、それを株主に対するコミットメントの一つと認識し、目標未達に終わったときは原因や対応を分析して株主に説明し、次期以降の計画に反映させるべきとしています。進め方は中期経営計画の中での新規事業の位置づけ方で解説しています。

参考資料

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