会計・税務会計・決算

損益計算書(P/L)

一定期間の売上などの収益と、原価や経費などの費用を対応させ、その差額として利益または損失がどれだけ出たかを段階的に示す財務諸表です。売上高から売上原価を引いた売上総利益、販売費及び一般管理費を引いた営業利益、営業外の損益を加減した経常利益、税金等を差し引いた当期純利益と、段階ごとに利益を確認できます。株式会社は会社法第435条第2項により、各事業年度の計算書類として貸借対照表とともに作成します。

新規事業では、事業計画の収支計画をP/Lの形で書くことが多く、どの段階の利益で黒字化を判断するかを先に決めておくと議論がぶれません。現金の動きはP/Lだけでは分からないため、キャッシュフロー計算書や資金繰り表と併せて見ます。詳しくは新規事業の収支計画(損益計画)の作り方を参照してください。

参考資料

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