プロダクト開発・IT企画・開発手法

ユーザーストーリー

ユーザーストーリーは、機能の要求を「どんな利用者が、何をしたくて、それによって何を得たいか」という利用者の視点の短い文で表す書き方のことです。

たとえば「経理担当者として、請求書を一括でダウンロードしたい。月末の作業時間を減らしたいから」のように書きます。機能の仕様から書き始めるのではなく、利用者と目的を先に示すため、チームが「なぜ作るのか」を共有しやすくなります。

アジャイル開発ではプロダクトバックログの項目をこの形で書くことが多く、あわせて「どうなれば完成とみなすか」という受け入れ条件を添えます。ペルソナやジョブ理論で整理した顧客像を、開発の単位に落とし込む道具として使えます。

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