プロダクト開発・IT企画・開発手法

人月(工数見積もり)

人月は、1人が1か月働いた作業量を1単位とする工数の数え方で、システム開発の見積もりで作業量と費用を表すのによく使われる単位のことです。

見積書では「工数×単価」で金額を示すことが多く、単価は担当者の役割や経験によって変わります。より細かい単位として「人日」「人時」も使われます。

注意したいのは、人数を増やせば期間を同じ割合で短縮できるわけではない点です。人が増えるほど打ち合わせや引き継ぎの負担も増えるためです。見積もりを比べるときは、合計金額だけでなく、どの作業に何人月を見込んでいるか、要件定義やテスト、プロジェクト管理が含まれているかを確認しましょう。読み方はMVP開発を外注するときの発注先の選び方と見積もりの読み方で解説しています。

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