商業登記
商業登記とは、会社の商号、本店、目的、役員など法律で定められた事項を、法務局の商業登記簿に記録して公示し、取引の安全と円滑に役立てるための制度のことです。
会社法第907条は、会社法の規定により登記すべき事項は商業登記法の定めに従い商業登記簿に登記するとしています。商業登記法第1条は、登記の目的を、商号や会社等に係る信用の維持を図り、取引の安全と円滑に資することとしています。株式会社は、本店の所在地で設立の登記をすることで成立します(会社法第49条)。
役員の就任・退任、本店移転、増資など登記事項に変更があったときは変更の登記が必要です。スタートアップの資金調達や、大企業の新規事業を子会社として切り出すときには、登記手続のスケジュールも計画に組み込んでおきましょう。関連する記事:株式会社設立の手順と必要書類
参考資料
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