類似群コード
類似群コードは、特許庁が商標審査で商品・役務の類否を判断する際に使う5桁のコードで、同じコードの商品・役務は原則として類似と推定される仕組みです。特許庁は「類似商品・役務審査基準」で、生産部門や販売部門などに共通性がある商品、提供手段や目的などに共通性がある役務をグループにまとめ、それぞれに類似群コードを付けています。同じコードは同じ区分の中だけでなく、別の区分にも存在します。
先行商標を調べるときは、J-PlatPatの商品・役務名検索で自社の商品・役務の類似群コードを確認し、同じコードを持つ登録商標に似たものがないかを見ます。他人の登録商標と類似する商標を類似の商品・役務に使う出願は、商標法第4条第1項第11号により登録を受けられません。
参考資料
