覚書
覚書とは、契約書を補ったり一部を変更したりする内容や、当事者間の合意事項を記録するために作成する書面で、名称にかかわらず合意の内容に応じた効力を持つものです。
既存の契約の期間延長、単価の変更、対象業務の追加などを、元の契約書を作り直さずに定めるときによく使われます。「覚書」という名前であっても、当事者が合意して署名・押印していれば、契約として当事者を拘束するのが基本です。
覚書で元の契約を変更する場合は、どの契約のどの条項を、いつから、どう変えるのかを特定して書くことが大切です。また、書面の名称ではなく記載内容で印紙税の課税文書に当たるかが決まるため、紙で作成する場合は課税の有無も確認しておきましょう。
「覚書」が出てくる記事
この用語が出てくる記事はまだありません。