消費税
国内での商品の販売やサービスの提供など、消費一般に広く課される間接税で、事業者が売上で預かった税額から仕入等で支払った税額を差し引いて納める税金です。国税庁の解説(令和8年4月1日現在法令等)では、税率は標準税率10%(うち2.2%は地方消費税)、軽減税率8%(うち1.76%は地方消費税)です。売上に係る消費税額から仕入等に係る消費税額を控除する「仕入税額控除」により、取引の各段階で税が重ならない仕組みになっています。また同解説は、令和9年4月1日から令和11年3月31日までの2年間、飲食料品の譲渡について税率が引き下げられることを案内しています。
新規事業の価格設定では、税込・税抜の表示や、取引先がインボイスを必要とするかどうかを確認します。法人は原則として課税期間の末日の翌日から2か月以内に申告・納付します。
参考資料
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