決算
事業年度の終わりに帳簿を締め、その期間の損益と期末の財政状態を確定させて、貸借対照表や損益計算書などの計算書類にまとめる一連の手続のことです。株式会社は、会社法第435条により各事業年度の計算書類(貸借対照表、損益計算書など)と事業報告、附属明細書を作成し、第438条により定時株主総会に提出して、第440条により貸借対照表(大会社は損益計算書も)を公告します。法人税の申告も、法人税法第74条により確定した決算に基づいて行います。
社内管理のために毎月行う月次決算は法令上の義務ではありませんが、新規事業の予実管理や資金繰りの把握には欠かせません。スタートアップでは、投資家への報告や資金調達のデューデリジェンスでも、月次の数字を早く正確に出せる体制が求められます。
参考資料
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