LP(ランディングページ)
広告や検索結果、メールなどから訪問者が最初に着地するWebページのことで、特に問い合わせや購入など1つの行動を促すよう作られた縦長のページを指すことが多い言葉です。
一般的なWebサイトが会社や製品の情報を幅広く載せるのに対し、LPは特定の顧客層と目的に絞り、課題の提示、解決策、導入効果、よくある質問、申し込み導線を1ページにまとめます。訪問者の関心がそれないよう、他のページへのリンクを減らす作りがよく見られます。
新規事業では、製品を作る前にLPを公開し、広告で集めた訪問者の申し込み状況から需要を確かめる検証にも使われます。訴求内容を変えたLPを複数用意して反応を比べることもできます。進め方は ランディングページで需要を確かめるスモークテストの進め方 を参照してください。
「LP」が出てくる記事
ランディングページで需要を確かめるスモークテストの進め方
スモークテストは、製品を作る前にランディングページで提供を告知し、登録や予約という行動で需要を確かめる方法です。求める行動の選び方、ページの構成、集客と判断基準、事前登録と予約販売で変わる特定商取引法・景品表示法などの注意点を解説します。
CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の基本:形態の選び方と運営の論点
CVCには本体投資・CVCファンド・VCへのLP出資といった形態があります。目的に応じた選び方、経済産業省の手引きが挙げる運営上の課題、オープンイノベーション促進税制、公取委・経産省の出資指針を解説します。
価値提案(バリュープロポジション)の作り方
価値提案は「この顧客の、この用事の、この不満を、既存の手段より良く解決する」という約束です。バリュープロポジションキャンバスを使った作り方、一文への落とし込み方、検証のしかたとよくある失敗を解説します。
ネット販売を始めるときの特定商取引法の表示
ネットで商品や有料サービスを消費者に売るときは、特定商取引法の通信販売のルールに沿って、事業者名・住所・電話番号、価格、支払・引渡時期、返品の条件などを広告と最終確認画面に表示します。消費者庁の資料をもとに解説します。
新規事業のアイデア検証でやることと進め方
新規事業のアイデア検証は、顧客・課題・解決策・支払意思の順に仮説を確かめる作業です。検証の順番、各段階で使う方法、次に進む判断のしかたを、大企業と起業家それぞれの注意点とあわせて解説します。
アンケート調査の設計と注意点
新規事業のアンケートは、ヒアリングで見つけた仮説の広がりを数で確かめる道具です。使うべき場面、対象者の選び方、質問文と選択肢の作り方、回答数と誤差の考え方、謝礼と個人情報の注意点を解説します。
アイデア段階での特許調査:J-PlatPatの使い方と結果の読み方
新規事業のアイデア段階で行う特許調査の目的と、特許庁・INPITが無料で提供するJ-PlatPatでのキーワード検索、分類(FI・Fターム)検索、経過情報の確認手順、結果の読み方と注意点を解説します。
クラウドファンディングの種類と使い分け:購入型・寄付型・投資型
クラウドファンディングは、支援者へのリターンによって購入型・寄付型・投資型(株式型・ファンド型・貸付型)に分かれ、適用される法律も違います。起業家が目的に合わせて種類を選ぶための違いと、それぞれの注意点を公的な情報をもとに整理します。