組織・人材採用・配置

副業・兼業

副業・兼業とは、本業として雇用されている会社以外で、別の会社に雇用されたり、業務委託や自営で仕事をしたりする働き方のことです。

厚生労働省の「副業・兼業の促進に関するガイドライン」(令和4年7月改定)は、裁判例を踏まえ、原則として副業・兼業を認める方向とすることが適当としています。一方で、労務提供上の支障、企業秘密の漏洩、競業による利益侵害などがある場合は制限が許されると整理しています。また、届出制など副業・兼業の有無や内容を確認する仕組みを設けておくことが望ましいとしています。

雇用される形の副業では、労働基準法第38条第1項により本業と副業の労働時間が通算される点に注意が必要です。新規事業では、社外の専門人材を副業で迎える場面と、自社社員が社外で副業をする場面の両方があります。詳しくは副業人材を新規事業に迎えるときの契約・情報管理・評価を参照してください。

参考資料

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